大学に行かなくちゃだめ?心理学を勉強するには

大学で学ぶことができる心理学

心理学を勉強したいと考えた時に有効な方法が、心理学部のある大学に進学することです。他の学科に進学した場合でも心理学を学ぶことはできますが、専門的に学びたいのであれば心理学部を選んでおく方が良いでしょう。心理学部では、心理学の歴史や統計、考える時に脳で何が行われているかなど、心理学に関する様々なことを勉強します。心理テストや人の気持を知るための勉強と考えて進学をすると、イメージと違ったという状態になってしまうことは少なくありません。そんな心理学部を卒業した後の進路は、人によって異なります。臨床心理士になる人もいれば、それ以外の仕事に就く人も多くいます。4年制の大学の場合、心理カウンセラーの資格として注目を集める公認心理師の受験資格を得ることができます。

より実用的な心理学を学びたいのであれば

心理学は、専門学校でも学ぶことが可能です。専門学校の場合は、人格がどうやって形成されていくかを学ぶ人格心理学や群集心理などを勉強する社会心理学、動物の心理を知る動物心理学などより実用的な勉強をすることができます。幅広く勉強をするというよりも、その分野に特化した勉強となることが多いため、専門学校に入学をすることを考えているのであれば、希望する勉強ができるかどうかをしっかりと確認しておくことが大切です。独学や通信講座でも、心理学に対して学ぶことはできますが、カウンセラーとして働くことを考えているのであれば大学や専門学校に進学しておくことがおすすめです。

心理学は万人に共通する思考や行動の傾向を明らかにする心理学と、心の病にかかった人についての心理学の2つに分けることができます。心理学の大学によって、どのような心理学を学べるかは異なります。