下手には理由がある!イラストが上達しない人の特徴

実物を見ずに想像で描いている

イラストが上達しない人の一番の理由がこれです。イラストってこういうものだよね、といった感じでなにも参考にせずに自分の想像だけで描くと大抵失敗します。描き慣れている上手な人は別ですが、描こうとしている対象物の構造や仕組みなど何もわからずに想像だけで描こうとすることはとても無謀なことです。プロは、いつも描こうとしている対象をよく観察して研究する努力を惜しまないので、あのような説得力のある絵を描くことができるのです。簡単に上達したいなら、まずは描くよりも実物をよく観察して理解することから始めると良いでしょう。人物の顔でしたら、まずは頭全体の形や顔の輪郭の形状、そしてどのあたりに耳がついているかを知るだけで、今までよりもワンランク上のイラストを描くことができます。

完璧を求めすぎて途中で投げ出す

完璧をあまりにも求めすぎて、いつになってもイラストが完成せずに途中で投げ出すという人も上達からは程遠い人です。イラストを描いていると、どうしても理想通りに描けない部分が出てくる時があります。そんな時に完璧を求めて最後には完成するならばいいですが、その都度投げ出していてはいつになっても上手くはなりません。まずは完璧な一枚を目指すよりも、完成させることを優先しましょう。それは毎回同じイラストでもいいですし、全く違ったイラストでもいいです。その時に描きたいイラストを描き続けることが上達への近道です。最初は納得のいかない出来であっても、何枚も描いているうちにだんだんと理想に近いイラストが描けるようになってきます。

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